わたしにとって断捨離するのが難しいものトップ:「靴」
こんばんは、ポン子です。
断捨離ですが、「今後使うかどうか」という判断基準で進めていますが、
傷んでない洋服や靴を手放すかどうかを中々即決できません。
断捨離をはじめてもう半年は経っていますが、
その期間も出番は非常に少ないながらもちょっと出番があるというような
痛みはないモノ についてどうするかの決断をつけれずにいます。
どうしても決断できないものは、
一旦保留し、数日後覚悟が決まったら処分するという流れでゆっくりでは
あるけれども断捨離を進めてきました。
服も鞄も靴も全部難しいですが、
捨てるか?捨てないか?やっぱ保留か?などという精神的一進一退のチャンピョンは「靴です」。
サイズが細かくあって、中々自分に合う靴を見つけるのは難しいです。
そういう見つけるまでの苦労があるからこそ手放し辛いのだろうか?
だったら、処分せずにとっておこうかな。
まずは皮のメンテを自分でして。
その後、靴底の補修の見積もりでも取ろう。
その見積金額見ても払ってでも手元に残したければ残そうかな。
物が多いと管理や補修など動作も増えるので、スパっと処分したらいい気もするが、
何だか難しい品もあるのは事実だなぁ。